第86回入札会
弊社も出展しております。
ご希望の機械、工具等がございましたら、是非、弊社へ入札ご用命ください。
日時等詳細は、下記のとおりです。よろしくお願いいたします。
1. 日 時 (下見期間) 令和3年2月10日(水)~ 令和3年3月2日(火)
11111111111111111111111111AM9:00 ~ PM5:00 【土曜・日曜・祝日可】
(FAX入 札 日) 令和3年3月2日(火)15時締切(FAXのみの受付)
111111111111111 FAX 082-491-0071
(開票日) 令和3年3月3日(水)9:00~
2. 場 所 株式会社マシンセンター広島
1111111111111111東広島市高屋町高屋東4324番地 TEL082-491-0070
入札会機械の写真付きリストがインターネットでご覧いただけます。
次のURLをクリックして下さい。 http://www.mc-h.co.jp
昨年暮れから 年明けにかけて 温かい心をいただきました。
偶然ネット検索で見つけた飛沫防止パネルの注文先から オイルを始め
コーナー部材のサービス品が届きました。こちらからの奇妙な発案に
職人さんを交えて たくさんの時間を割いてくださったようです。
その結果はすでにブログにも掲載しましたが、遠く愛知県から温かい『心』が届きました。
https://www.ban.co.jp/contact/
年明けに 職場に届いた紙袋。紙袋いっぱい、チューリップの球根が詰まっていました。
忙しさの中で過ぎる年の暮れに とうとう職場のテラスの手入れができなかった私を気遣っての
お届け物でした。久しぶりに暖かい陽を感じた今日、テラスの鉢に植えました。
新型コロナウイルスの感染に振り回される日常が かれこれ一年近く続いています。
過去の日常が戻ってくるのは まだまだ先になりそうですが、人としての温かい
【心】は、まだ私の周りに健在で、その出会いに恵まれ、素敵な一年の始まりに
なりました。
広島でも コロナ感染者数が増え続けていた12月初旬、
弊社でも『飛沫防止パネル』を設置しなくてはという声が上がりました。
仕事の合間に どれにしようか検討を重ねていた時、
偶然、シンプルな土台のパネルをネット検索で見つけました。
『高瀬がヒマなときには一緒に考えてあげることができます』
この一文に 心が動かされました。こちらの希望がいろいろありました。
とりあえず問い合わせを・・・・・・・・・・
伴工務店の高瀬様には、本当にお世話になりました。
12月に入ってからの注文でしたのに 本業外のパネルに実直に対応いただき感謝の気持ちでいっぱいです。
素人の奇妙な思い付きにも真摯に取り組んでくださいました。
心の通ったモノづくりをされている心意気が伝わってきました。
飛沫防止パネルはもちろん、木材のこと全般 きっと
どんなことにも向き合ってくださることと思います。
https://www.ban.co.jp/contact/
注文先は、遠く愛知県の工務店でしたが、とても親切な対応で、
そのうえ、天然木のテーブルと調和して
この飛沫防止パネルを選んでよかったと心から思います。
※パネル下部に3㎝の隙間があり 書類の受け渡しができます。
111幅180㎝。当初は、1枚のパネルの設置を考えていましたが、
111ズームミーティングに使うテーブルでもあり、移動を考え、
11160㎝幅のパネル3枚の設置に変更しました。
※パネルの接続部に ジョイント具を作っていただきました!
※職人さんからのサービス品、コーナー用部材。
ジョイント部材とともに パネルの存在を知らせる上でも必要なものでした。
※木材は、ニューギニアローズ(カリン)
角材にスリットを入れただけのものですが、土台として十分のものです。
こちらが希望していたダークブラウンではないということで 木材に浸透させるオイルも同包されていました。
オイルの塗り方まで丁寧な説明がありました。
説明書に則ってオイルを塗ってみました。色が濃くなり、木目がきれいに現れ、ダークブラウンでなくても
これでいい!と思えるようになりました。
※パネル注文にあたって一番の懸念材料は、パネルの接続部に隙間ができないかということでした。
パネルをどれにしようかネット検索を続けていた時、購入者のコメントに
「パネルとパネルの接続部に隙間ができる」という声が多く上がっていました。
このパネルには、少しの隙間も見当たりません。